iMeTD採用薬

【リベルサス】
〇1日1回内服(空腹時)。
〇効果:GLP-1受容体へ作用し、血糖値に応じてインスリンの分泌を調整。血糖値の急な上昇を抑制します。腸の動きが緩やかになります。
:脳の視床下部へ作用し、食欲が抑えられます。早めに満腹になります。
:脂質の分解を促進。
:軽い副作用:内服開始や増量直後に「胃もたれ」「便秘」「軟便」の症状がよくみられます。しばらくすると体が慣れてきて、症状が軽くなったり、ほとんど感じなくなったりします。
:稀な副作用:急激な腹痛や頻回の嘔吐、急激な気分の悪化、などが出現した場合は救急受診が必要な場合があります。
【ウゴービ】
〇週1回自己注射
〇効果:GLP-1受容体作動薬と同じ効果ですが、注射剤の方が少量でより効果が出やすいです。
〇注射針は0.18mm径×4mmとほぼ痛みはないです。
:内服薬より、胃腸の副作用は少ないと考えられています。
【カナグル】
〇1日1回内服(朝食後)。
〇効果:尿中に糖を排泄して、血糖上昇を防ぎます。尿からの糖排泄により240~400kcal/日程度のカロリーオフが期待できます。
:軽い副作用:膀胱炎、陰部の感染症に注意が必要です。水分を多めに取りましょう。健診などで「尿糖陽性」となる可能性があるので、薬を内服中であることを医師に報告しましょう。のどの渇き、胃腸症状も出ることがあります。
:稀な副作用:極端な食事制限や飲水制限により低血糖になる可能性があります。極端な制限はやめましょう。
【酸化マグネシウム】
【ナウゼリン】

【酸化マグネシウム】:便秘対策
【ナウゼリン】:吐気対策
GLP-1受容体作動薬の作用で、腸の動きが緩やかになり、便秘気味になったり、吐き気が出る場合があります。必要に応じて頓服薬として処方いたします。

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